部下を壊す上司たち




私が入ってるコミュで、先日の「秋葉原無差別殺傷事件」を被害者側で体験された方の日記を紹介しているトピを読みました。

かいつまんで説明すると、その方は友人と一緒に秋葉原へ出かけ、最初に車で跳ね飛ばされて犠牲になられた一人です。
御本人は打撲で済んだようですが、ご友人の方は帰らぬ人となりました。

私がショックを受けたのは、その情景の異常さです。

倒れて意識もなく瀕死の友人、自身も打撲傷を負い自由の効かない身体で、友人の名を大声で必死に呼んでる・・・・。

その傷ついた被害者の周りを取り囲む・・・・『手に手に携帯のカメラのシャッターを押す集団・・・・。』

どう思います?

犯人の行為は言わずもがなですが、私はむしろこの集団の方がさらに異常に思えてしかたないのです。

きっとこの集団の人達(本音は、人とすら呼びたくないのですが・・・)は、人として感じるべき「痛み」を感じる機能を失っている。

しかも、己の異常さにまったく気付いてない!

これが、今の現状です。

いろんな「物社会」に麻痺させられている私たちに気付かなければ・・・と再認識させられました。

実は、私もこのトピを見るまでこの状況はイメージしていませんでした。

このトピを読んで、被害者の方の口惜しさ虚しさ怒りに、涙が溢れるとともに鳥肌が立ちました。

どんな怪談話よりゾッとする、人間の姿がここにあります。

ぜひ、この異常さを感じて頂きたく今日の日記を書きました。

最後に、被害者の方々のご冥福を心から・・・。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080614-00000932-san-soci