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ミートホープ元社長ら24日に逮捕

今日から、不定期で「毒舌-独説-」と題して、社会問題・時事問題など思ったことを独断と偏見で書いてみようと思います。

今日は「食品表示偽装」の問題を。

最近、不二家問題から始まり、「ミートホープ」「白い恋人」「赤福」など、食品の表示を偽装していることが、次々と発覚しています。

テレビなどでは多くが「けしからん」と言いますが、私は、こういった「行為」自体は必ずしもけしからんことではないと思うのです。

確かに、「偽装表示」はやってはいけないことです。
消費者を騙しているのですから。
再利用したのならその旨をきちんと表示すべきです。
それは「けしからん」ことだと思います。

しかし、再利用自体はそう、責めることではないのではないかと思うのです。
「赤福」については、餅とあんを分け、餅は冷凍保存して再利用し、再利用したものが売れ残ったらそれはもう一度「再利用」することはしないという決まりがあったみたいです。
つまり、一度の再利用では餅は腐らない、という理論の元に行われていた行為と見受けられます。
それが衛生上、本当であればいいのではないかと思うのです。
確かに気分的には悪いですが、腐らないモノを捨てるというのはムダです。

世界中では飢えに苦しむ人々も多いのに、賞味期限をちょっと過ぎたからと廃棄処分になるコンビニ弁当やその他の食品…
私たちは贅沢をしていると思います。

何にでも「賞味期限」が書かれていて、過ぎたらすぐに捨ててしまう人も多いと聞きます。
逆にいうと、日付が書いてあるから過ぎると気持ち悪くなるのです。
自分で見て、ニオイをかいで、まだ大丈夫またはもう駄目だ、それを判断する能力も生活する上において必要です。

必要なのは「製造年月日」だけで充分です。
私は、賞味期限を気にせず、自分で判断して使っています。
二人分しか作らないので食材が余り、たいてい賞味期限を切らせてしまいますが、それでもちゃんと判断して使っています。

この問題が、社会全体を更に「賞味期限」にナーバスにさせるのではないかと懸念します。
食べ物を大事にし、自分で食べられるかどうか判断すること、それを子どもと共に行うことも「食育」の一つだと考えます。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071023-00000196-jij-soci

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